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床の弾力について

keyword: フローリング

(リットモ / 28歳 / 神奈川県)

モデルルームに行くと、最近の床は、踏むと弾力がある仕上げが多いようです。床材の下地に特殊な材質を使っているからでしょうか?これの理由は、何なのでしょう?それによって、下の階への音が伝わりにくくなっていると、営業マンが説明していましたが、本当でしょうか?


弾力有り?無し?フローリング差は、マンションの構造が影響している!

このような感触があるフローリングは、床材の下にゴム状のクッションが貼られています。

こういったフローリングを採用するマンションは直床(じかゆか)といって、コンクリートの上に直接フローリングが張られているのです。ゆえにゴムのクッションがなければ音が響きやすくなってしまうため、このような配慮がなされています。

二重床(にじゅうゆか)といって、コンクリートと床材の間にすき間があるタイプでは、クッションつきのフローリングを採用することは基本的にありません。

クッションが貼られているフローリングの感触についてその感想は、人によってまちまちです。フカフカして気持ちいいという方もいれば、なんだか落ち着かないという方も。部屋の隅のほうでフローリングを踏みしめると床が沈んで、壁とのすき間ができることは知っておいてください。家具を置いた場合には、クッションがある分だけ沈みます。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 会長
長嶋 修

1999年に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立。以降、様々な活動を通して“第三者性を堅持した個人向け不動産コンサルタント”第一人者としての地位を築いた。国土交通省・経済産業省などの委員も歴任。TV等メディア出演 、不動産・経済セミナー講師、出版・執筆活動等、幅広く活躍中。『住宅購入学入門いま、何を買わないか』(講談社)他、著書多数。

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