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高齢者に優しい住宅って?

keyword: バリアフリー, 高齢化, 可変性

(とろこ / 32歳 / 北海道)

家族が増え、今後の住環境について真剣に考えるようになりました。約20年後、子供が巣立ってからの夫婦二人の生活を思うと高齢者にも優しい住宅がよいと思います。長く住み続けることを見据えて、前もってバリアフリーであったり、間取りや動線に工夫を施せる物件を購入する必要があるでしょうか?

「バリアフリー」「可変性」は、次の時代の住宅として必須のキーワード!

「耐震」「省エネ」に加えて「バリアフリー」「可変性」は、次の時代の住宅として必須といっていいキーワードです。これから速いスピードで高齢化が進む日本では、バリアフリーであることはいわば当たり前となるでしょう。よって、段差があまりにも多かったりすると暮らしにくいことに加え、将来、人に売ったり貸したりする際にも不利になりそうです。

また、ライフスタイルやライフサイクルの変化に合わせて間取りや動線を変えやすい構造になっているかというのも重要です。これからは家族構成人数がどんどん減少していき、1人・2人暮らしが圧倒的に多くなります。このような中では、細切れ間取りのファミリータイプの物件は余剰することになります。現在は3LDKや4LDKであっても、将来は1LDKや2LDKに変更しやすいものと、そうでないものでは、いろいろな意味で大きな差が出ることになるでしょう。

用語解説

可変性

変えることができること。または、変えることができる度合い。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 会長
長嶋 修

1999年に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立。以降、様々な活動を通して“第三者性を堅持した個人向け不動産コンサルタント”第一人者としての地位を築いた。国土交通省・経済産業省などの委員も歴任。TV等メディア出演、不動産・経済セミナー講師、出版・執筆活動等、幅広く活躍中。『住宅購入学入門いま、何を買わないか』(講談社)他、著書多数。



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