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フローリング床の補修

keyword: フローリング, 補修

(tibita527 / 54歳 / 三重県)

フローリング床がところどころ、ぶわぶわになってきました。一番、手っ取り早く安価な、補修方法はありますか?

  • 今週のプロNPO法人住環境健康情報ネットワーク「住宅の悩みとトラブル無料相談室」理事長 中井義也
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フローリングの状態や構造の状態によって、適切な施工方法は大きく変わります。

まずは、原因の特定が必要です。
大きく考えられるのは、

・床下の湿度が高く、フローリング材やその下地材がくさり、弱くなっている
・床板が、経年変化で、劣化してきている
・フロア下の構造材が、劣化、腐ってきている

そのほかにもいろいろと原因が考えられますが、大きくは、上記3つでしょう。
その上で安価な方法ですが、原因にもよりますが、代表的なものを上げておきます。

○フローリングの重ね貼り
現状のフローリングの上から、重ねて、フローリングを施工する方法です。 この方法の場合、めくったりしないので、余分な費用がかからず、また、構造的にも現状のフローリングが下地の役割をするので、よく使われる方法です。
デメリットとしては、フローリングの厚み分(12mm程度)の段差が出来ますので、その部分をどのように処理をするかがポイントになります。

○床下から直す方法
いろいろな条件が必要になりますが、床下から床の下地材を補強する方法もあります。 現状のフローリングの状況にもよりますが、下から補強すると安価に収まる場合もあります。

大きくは、上記2つの方法ですが、フローリングの状態や構造の状態によって、適切な施工方法というのは、大きく変わりますので、信頼できる建築屋さんに相談されるのをお勧めいたします。

今週のプロ紹介

NPO法人住環境健康情報ネットワーク「住宅の悩みとトラブル無料相談室」理事長
中井義也

大学卒業後、大手ハウスメーカーにて勤め、住宅の多岐にわたるご相談にこたえようと地元の建築会社へ転職。 家造り・リフォーム・不動産と年間360件以上のご相談をお聞きし、活動している。 また、昨今の悪徳リフォームや訪問販売、間違った認識で進められる家づくりを改めるため、『特定非営利活動法人住環境健康情報ネットワーク』を社員と同志で結成、理事長として、「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を開設し、お住まいの正しい知識と少しでも有益な情報を得ていただこうと活動している。

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