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瑕疵担保責任について

keyword: 瑕疵担保責任, 瑕疵担保免責, 宅地建物取引業法

(MORIYANN / 47歳 / 東京都)

中古マンションの購入もしくは売却の際に瑕疵(かし)担保責任という言葉が出てきます。大まかな内容は把握しているつもりですが細かい内容についてはよく理解していないので、詳しい説明を御願いします。

中古住宅の瑕疵担保責任とは!

中古住宅の瑕疵担保責任とは以下のようなものです。 個人など、宅建業者以外が売主の場合には「民法」の原則に従い、売主・買主間の合意で、契約内容についてはいかようにもできるというのが原則です。そのうえで、引渡しから2~3ヶ月の間に 「雨漏り」「シロアリの害」「給排水設備の故障」「木部の腐食」という瑕疵が見つかった場合の責任について、定めることが一般的。築15~20年を超えると「瑕疵担保免責」とすることが多いです。

不動産売買でよく使われる「現況有姿」とは本来「図面と現況が異なる場合には、現況を優先します」という意味。それを「瑕疵担保はありません」といった趣旨で使う宅建業者さんが多いことに注意が必要です。

宅建業者が売主の場合には、引渡しから2年以上「隠れたる瑕疵」について、売主が責任を持つ必要があります。こうしたことは全て「宅地建物取引業法」で定められていることです。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 会長
長嶋 修

1999年に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立。以降、様々な活動を通して“第三者性を堅持した個人向け不動産コンサルタント”第一人者としての地位を築いた。国土交通省・経済産業省などの委員も歴任。TV等メディア出演、不動産・経済セミナー講師、出版・執筆活動等、幅広く活躍中。『住宅購入学入門いま、何を買わないか』(講談社)他、著書多数。



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