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あと、何年?? (住宅の寿命について)

keyword: 住宅診断

(のりんちゃん / 35歳 / 福岡県)

築50年の家に住んでいます。リフォームを何度か繰り返し住んでいるのですがもう築50年ということで、あとどれくらいもつのでしょう?それをどこで見てもらうことが出来るのでしょうか?

今お住まいの住宅の「現状把握」をすることが大切です!

木造住宅を前提としてお話をさせていただきます。
これまで日本の住宅の寿命は平均的に30年とか40年といわれてきました。ただしこれはあくまで平均で、なかにはもっといくらでももつものもあります。設計・工事・入居後の点検とメンテナンスの三拍子が揃えば、木造住宅であっても100年はもちます。

いまお住まいの築50年の住宅はまず「現状把握」をすることが大切です。どの程度劣化しているのか、あと何年くらい住めそうかということを、専門家に見てもらうといいでしょう。その上で今後の方針をお決めになるとよいでしょう。

日本ホームインスペクターズ協会には約300名のホームインスペクター(住宅診断士)が登録されており、ホームページからお近くの診断士を探せます。このとき、該当建物の構造に詳しい人を選ぶのがコツです。木造・RC(鉄筋コンクリート)・鉄骨など構造ごとに得意、不得意があります。
※日本ホームインスペクターズ協会 http://jshi.org

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 会長
長嶋 修

1999年に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立。以降、様々な活動を通して“第三者性を堅持した個人向け不動産コンサルタント”第一人者としての地位を築いた。国土交通省・経済産業省などの委員も歴任。TV等メディア出演 、不動産・経済セミナー講師、出版・執筆活動等、幅広く活躍中。『住宅購入学入門いま、何を買わないか』(講談社)他、著書多数。

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