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売却する前に売主側でリフォームしておくべきでしょうか?

keyword: 不動産売却, リフォーム, 外構

(megumi7 / 53歳 / 東京都)

不動産を売却する予定です。売却する前に間取りを変更するようなリフォーム(例えば、和室を洋室に変える、二部屋を一部屋にするなど)をしない方がよいでしょうか?また通常のリフォームは、買手に任せるほうがよいのでしょうか?それとも売主の方で行ってしまった方が良いのでしょうか?

やはり「見栄えのよいもの」の方が売れやすい。

中古住宅市場ではやはり「見栄えのよいもの」が売れやすい、といった傾向があります。ゆえに、古くなった外観などをきれいにするだけで、コスト以上に高く売れることが多いようです。中古住宅を買い取って再販売する不動産業者さんがこれを行っています。
それほどお金をかけずに見栄えが良くなるものとしては「外構」があります。塀やフェンス、植栽などです。コストの割に変化を起こせる範囲が広いためです。また水回りのリフォームも効果があります。ユニットバスや洗面、キッチンなどは特に女性が、他人が使った形跡を嫌う傾向にあるためです。
あらかじめリフォームしてあったほうが、買主にとっては生活のイメージもしやすく売りやすいのは当然のことですが、コストとの兼ね合いもあります。こうしたことができない場合には、リフォームのプランをビジュアル化して提示することなどでもある程度代用できます。
物件によって個別にアドバイスの内容は変わりますが、間取り変更を伴うリフォームは相当程度の費用がかかりますので、費用対効果を見極めてください。

用語解説

外構

外構をエクステリア(Exterior)と呼ぶ場合もあるが、エクステリアの場合は建築を取り巻く構造物という意味より、建物を取り巻く空間、あるいは環境と位置づけされ、そこにはインテリアのように装飾性、機能性、娯楽性が大きく含まれる。一般にインテリア(内装)の対義語として用いられることがあるが、特性に鑑みるならば根は同じで、それが内部か外部かという違いだけである。もっとも、インテリアは装飾性に特化されているものが多い(インテリアカーテンや装飾家具など)なか、装飾性ももちろんであるが、機能性、また娯楽性に重きを置いている傾向がある。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 会長
長嶋 修

1999年に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立。以降、様々な活動を通して“第三者性を堅持した個人向け不動産コンサルタント”第一人者としての地位を築いた。国土交通省・経済産業省などの委員も歴任。TV等メディア出演、不動産・経済セミナー講師、出版・執筆活動等、幅広く活躍中。『住宅購入学入門いま、何を買わないか』(講談社)他、著書多数。



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