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賃貸物件の退去費用について

keyword: 敷金, 原状回復, 退去

(96わんこ / 37歳 / 大阪府)

うろ覚えなんですが、退去時に請求される「畳屋ふすまの交換代金」、「室内清掃代金」は、法的にいうと支払う義務がないと聞いた事があります。本当のところはどうなんですか?

  • 今週のプロNPO法人住環境健康情報ネットワーク「住宅の悩みとトラブル無料相談室」理事長 中井義也
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賃貸物件の契約時に定めがある場合と、ない場合でわかれます。

ご相談の点については、賃貸物件の契約時に定めがある場合と、ない場合でわかれます。
まず、賃貸物件の契約時に、当初から、定めが決められている場合で、それを了承されている場合は、その定めに従って処理をされます。 通常ですと、敷金から、一定額差し引くというのが、多いでしょう。
また、その様な定めがなく、随時確認のうえ、敷金等から清算という場合は、基本的には、話し合いによって決められるというものになります。 この場合、トラブルも非常に多くあるため、ご相談者様としては、国土交通省が定められている「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」にのっとって処理してほしいと依頼されるのがいいでしょう。
この国土交通省が定められている「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」とは、明確に借り手側か、大家さん側か、どちらが負担すべきかをあらわしたもので、簡単に言うと、経年変化によるものは、大家さん側、そのほかの傷などによるものは、借り手側とされています。
最近では、この辺りのトラブルも多いため、契約当初に退去時の金額を決めているケースが多くなっておりますが、まずは、ご自身のご契約されている賃貸借契約書をご確認いただき、内容を見ておくことをお勧めいたします。

今週のプロ紹介

NPO法人住環境健康情報ネットワーク「住宅の悩みとトラブル無料相談室」理事長
中井義也

大学卒業後、大手ハウスメーカーにて勤め、住宅の多岐にわたるご相談にこたえようと地元の建築会社へ転職。 家造り・リフォーム・不動産と年間360件以上のご相談をお聞きし、活動している。 また、昨今の悪徳リフォームや訪問販売、間違った認識で進められる家づくりを改めるため、『特定非営利活動法人住環境健康情報ネットワーク』を社員と同志で結成、理事長として、「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を開設し、お住まいの正しい知識と少しでも有益な情報を得ていただこうと活動している。

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