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高層マンションの耐震について

keyword: 高層マンション, 免震構造,耐震設計

(そんなバナナ / 50歳 / 島根県)

高層マンションは、地中深く杭を打ったり、免震構造などにより、耐震設計をしていると思いますが、東日本大震災の時のように、土地の液状化現象が発生した場合は、耐震設計を超える震動が発生して、建物が傾いたり、倒壊などが起きないのでしょうか。

建物が傾くということはない!

土地が液状化した場合でも、建物本体は地中の支持層に到達するまで地盤対策が施されているため、建物が傾くということはありません。 ただし、耐震設計を超える地震が発生した場合にはもちろんその限りではないでしょう。 現行の耐震基準は、震度7でも人命が確保出来るレベルですから、それ以上の地震が起きる可能性をどう勘案するかによりますね。 ちなみに現在国土交通省では、地盤や地質、浸水などの災害リスクについて情報を整備中です。こうした要素は現在、価格評価に織り込まれているとはいえないのですが、やがては資産性に連動するようになるでしょう。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 会長
長嶋 修

1999年に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立。以降、様々な活動を通して“第三者性を堅持した個人向け不動産コンサルタント”第一人者としての地位を築いた。国土交通省・経済産業省などの委員も歴任。TV等メディア出演、不動産・経済セミナー講師、出版・執筆活動等、幅広く活躍中。『住宅購入学入門いま、何を買わないか』(講談社)他、著書多数。



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