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良い家の見分け方

keyword: 良い家, 耐震, 断熱

(ジャスミン/ 31歳 / 兵庫県)

新築一戸建ての購入を考えています。 長期優良住宅、エコ住宅など色々あって、何が良いのかわからなくなってきてしまいました。 新築一戸建てを購入するにあたり、ここだけは絶対におさえておくべきポイントなどあれば教えて下さい。

耐震性能と断熱性能をおさえておきましょう。

耐震性能と断熱性能がおさえておきたいポイントです。

一つめは、東日本大震災以降、新築一戸建ての購入を検討されていらっしゃる方がもっとも気にされている耐震性能。建物の耐震性能は、住宅性能表示制度に基づいた「住宅性能評価書」を取得(費用が掛かる場合があります)することで確認できます。耐震等級は3段階となっており、耐震等級1が建築基準法レベル(最低限の基準)、耐震等級2が耐震等級1の1.25倍、耐震等級3が耐震等級1の1.5倍になりますから、数値が高くなればなるほど耐震性が高いことを意味します。最近の一戸建て住宅は、木造2階建てでも「耐震等級3」が主流になりつつありますので、ぜひおさえておきましょう。

二つめは、エコ住宅の基本となる断熱性能。この断熱性能は耐震性能と同様、「住宅性能評価書」を取得(費用が掛かる場合があります)することで確認できます。具体的に確認する項目は省エネルギー対策等級となり、4段階で表示されます。最大等級の等級4は次世代省エネ基準といった最新のエネルギーの法律に則った建物で、等級3は等級4のひとつ前の法律に基づいた新省エネ基準に則った建物になります。なお、昨年すぐに予算を消化してしまった「住宅版エコポイント」の条件は等級4となり、最近の一戸建て住宅は等級4の建物が主流になりつつありますので、耐震等級とともにおさえておきましょう。

※長期優良住宅として認定される建物の耐震性は「耐震等級2以上」に準ずる仕様、断熱性能は、「省エネルギー対策等級4」に準ずる仕様となっています。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 コンサルタント
三上 隆太郎

住宅営業として長く新築住宅販売に携わった後、家業の建設会社にて国の施設や公共工事などの 施工経験を積み、個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』参画。 売る側、造る側双方の仕組み・心理を熟知し、相違する両者の橋渡しとなるべく熱意ある アドバイスが好評をよぶコンサルタント。不動産・住宅診断のマルチプレーヤー。
各種講演・執筆実績多数。



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