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3階建てか、半地下もしくは地下か

keyword: 3階建て, 半地下, 地下

(坂本竜馬/ 35歳 / 大阪府)

購入した土地に家を建てようと考えています。 当初の理想より狭い土地となってしまったので、3階建てか、半地下もしくは地下で敷地面積をカバーしようと思っているのですが、それぞれのメリット・デメリット、資産価値性や留意点などを教えて頂きたいです。

設計士さんにご相談し、幾つかの選択肢を実際に設計してもらいましょう。

地下室や建物に付属する車庫には容積率不算入の措置があります。
地下室を住宅として使用する場合、建物全体の床面積の3分の1に相当する面積までは延べ面積に算入されませんので、地下室を造ることでより大きな面積を確保することができることになります。(地下室部分の天井は、地盤面から1m以下で地下室の床から地盤面の高さが天井高の3分の1以上である必要があります。)
また、建物に付属する車庫は、各階の床面積の合計の5分の1に相当する面積までは延べ面積に算入されません。よって、地下室や車庫を造るときは、通常よりも大きな建物が建築できることになります。ただし、地下室は鉄筋コンクリートで造ることになりますから、建築費もそれなりに掛かります。また、地下室部分は地面の下になりますので、採光や通風対策はもちろんのこと、地下水や浸水対策も講じる必要がありますので、設計士さんと十分打ち合わせください。
尚、打ち合わせの際には、地下室を設けた場合と設けなかった場合や、車庫を設けた場合と設けない場合など、幾つかの選択肢を実際に設計してもらい、それぞれの建築費も比較されながら、最終的な判断を行って下さい。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 コンサルタント
三上 隆太郎

住宅営業として長く新築住宅販売に携わった後、家業の建設会社にて国の施設や公共工事などの 施工経験を積み、個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』参画。 売る側、造る側双方の仕組み・心理を熟知し、相違する両者の橋渡しとなるべく熱意ある アドバイスが好評をよぶコンサルタント。不動産・住宅診断のマルチプレーヤー。
各種講演・執筆実績多数。



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