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リフォームか、引越すか

keyword: リフォーム, 引越し, 老後

(コルトナの朝/ 60歳 / 東京都)

東京郊外の住宅街にローン完済、築20年近い家に住んでいます。 夫の退職を機に、特に持病などもなく体が元気なうちに、もう少し都心で、大病院にも通いやすい立地のマンションなどに移り住んだ方が老後の生活が便利なのではないかと考えます。
今の家に住み続けるなら、そろそろ点検やリフォームをすべき時期を迎えているように思えます。 夫婦2人の老後生活、プロであればどこに重点を置いてお考えになりますか?
老後生活と不動産について、プロの方のご意見をお伺いしたいです。

老後の生活に求める優先順位を整理しておくことがポイントです。

■具体的に二つのケースで比較してみましょう。

①今の家に住み続ける場合に掛かりそうな点検リフォームといったメンテナンス費用と、今後も必要になりそうな費用を実際に確認してみます。

②今の家が幾らぐらいで売却できて、利便性の高いマンションを購入した場合、全部で幾らぐらい掛かりそうかも確認します。マンションを購入すると、管理費や修繕積立金を毎月負担しなければなりませんから、住み続けられそうな期間の負担額とメンテナンス費用を算出することもお忘れなく。

この二つのケースの費用を算出することではじめて比較検討の土俵にのることができますし、実現可能かどうかまで判断することができるのです。どちらも実現が可能な場合は、ご夫婦の考え方ひとつですが、老後の生活といった意味では利便性が良く、バリアフリーで平面的に生活できるマンションが一歩リードということになるかもしれません。
ただし、利便性の良いマンションは駅に近いため、高い建物が周囲にたくさん建っていることも多く、日照や眺望、通風等の住環境はあまり優れていない場合がほとんどですから、老後の生活に求める優先順位を整理しておくこともポイントになります。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 コンサルタント
三上 隆太郎

住宅営業として長く新築住宅販売に携わった後、家業の建設会社にて国の施設や公共工事などの 施工経験を積み、個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』参画。 売る側、造る側双方の仕組み・心理を熟知し、相違する両者の橋渡しとなるべく熱意ある アドバイスが好評をよぶコンサルタント。不動産・住宅診断のマルチプレーヤー。
各種講演・執筆実績多数。



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