楽天不動産: 新築マンション、新築一戸建て(分譲)、賃貸などの総合不動産サイト

楽天不動産

楽天グループ関連
補助メニュー
主なカテゴリー
現在地
楽天不動産TOP > 特集 > プロに聞く!! 住まいのお悩み相談室 >土地の購入について

土地の購入について

keyword: 重要事項説明書

(スケさん / 29歳 / 男性 / 兵庫県)

不動産屋さんから購入する場合と直接地主さんから購入する場合のメリットデメリットを教えてください。
現在、気になっている土地があり、売り地として不動産屋さんの看板が立っています。不動産屋さんに問い合わせれば良いのですが、その土地の近くに住んでいる友人が、地主と知人で、直接コンタクトも取れそうです。そもそもそのようなことが可能なのでしょうか?可能な場合、デメリットはあるのでしょうか?

専門家を介在させることをおすすめします!

不動産仲介業者をはさんだ通常の不動産取引と、個人間で取り引きする際の違いですね。メリットは何といっても不動産仲介手数料がかからないこと。手数料は物件価格の3%+6万円(税別)が上限です。

一方でデメリットですが「取り引きのリスクをどのように担保するか」ということがあります。不動産には物件ごとに個別の特徴があります。例えば道路が公道か私道かでも使い勝手が大きく変わります。上下水道の配管が隣地を通っていたり、逆に隣地のそれが通っていたらどうしたらよいでしょう。敷地の境界が画定していなければはっきりさせなければなりませんね。その土地にどのような建物が建てられるか、周辺にたつ可能性があるか、調べる必要もあります。価格の交渉は当事者同士でうまくいくでしょうか?また、融資を受ける場合、一般的に金融機関は、不動産業者が介在することによる契約書や重要事項説明書などの書類がないと融資してくれません。

個人間での取り引きは可能ですが、リスクも多いため、あえて専門家を介在させることをおすすめします。その際、不動産業者にとっては、なんら苦労なく買主を見つけているわけですから、仲介手数料について交渉するのは大いにありだと思います。3%+6万円(税別)というのはあくまで上限です(宅地建物取引業法)

用語解説

重要事項説明書

売買契約・貸借契約・委託契約に際して重要事項説明書に基づき、契約に関する重要事項を消費者に対し説明すること。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 会長
長嶋 修

1999年に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立。以降、様々な活動を通して“第三者性を堅持した個人向け不動産コンサルタント”第一人者としての地位を築いた。国土交通省・経済産業省などの委員も歴任。TV等メディア出演 、不動産・経済セミナー講師、出版・執筆活動等、幅広く活躍中。

【質問大募集!!】質問が採用された方には楽天スーパーポイント100ポイントプレゼント!! (質問の投稿はとても簡単です。いますぐ質問してみよう♪)

質問投稿はこちらから >>

質問は、上記からまたは、毎週火曜日配信の楽天不動産メルマガ『売買ニュース』から投稿できます。