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土器がでてきたときのリスクは?

keyword: 埋蔵文化財, 遺跡, 土地購入

(ザンジバル / 36歳 / 京都市)

京都市内で土地を購入して家を建てたいと考えています。以前、知り合いが建築中に土中から土器が出てきて工事が遅れて、コストも多くかかったといっていました。土地柄、そういう類のものも出てくる可能性があると思うのですが、どういったリスクがあるのでしょうか。

  • 今週のプロNPO法人住環境健康情報ネットワーク「住宅の悩みとトラブル無料相談室」理事長 中井義也
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調査が必要になる場合がある!

京都市など、ある特定の地域においては、埋蔵文化財(遺跡)を保護する目的で、調査が必要になる場合があります。
まずは、京都市役所にて、遺跡地図というものがありますので、そちらで、ご自身のお探しの地域がどんな地域かを確認しておくのがいいでしょう。 詳細については、京都市のHPより、ご確認してください。

リスクとしては、まず調査が必要な地域の場合、順番待ちによりすぐに調査に入ることができずに、ある程度期間に余裕が必要なことがあげられます。 また、地域により遺跡が出た場合、数日から長期に渡る調査が必要な場合がありますので、現状のお住まいが賃貸である場合は、その家賃リスク・早期にお住まいが必要な場合など、すぐに着工ができないリスクなどがあげられます。
工事費用についてもそういった地域の場合、土地の掘削にあたり、変わる事があるようです。 そのあたりは、土地をお探しになられるにあたり、充分不動産屋さんなどにご説明を求められるのがいいでしょう。

用語解説

埋蔵文化財

地中に埋蔵された状態で発見される文化財(文化遺産)。一般には文化遺産保護制度における保護の対象となっている。

今週のプロ紹介

NPO法人住環境健康情報ネットワーク「住宅の悩みとトラブル無料相談室」理事長
中井義也

大学卒業後、大手ハウスメーカーにて勤め、住宅の多岐にわたるご相談にこたえようと地元の建築会社へ転職。 家造り・リフォーム・不動産と年間360件以上のご相談をお聞きし、活動している。 また、昨今の悪徳リフォームや訪問販売、間違った認識で進められる家づくりを改めるため、『特定非営利活動法人住環境健康情報ネットワーク』を社員と同志で結成、理事長として、「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を開設し、お住まいの正しい知識と少しでも有益な情報を得ていただこうと活動している。

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