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持ち家と賃貸では、長い目で見ると結局どちらが得ですか?

keyword: マイホーム, 賃貸, 夢

(ガス欠君 / 31歳 / 神奈川県)

持ち家の場合、購入資金や設備の修繕費、資産にかかる増税、引っ越したいときに困る等、デメリットが多い気がします。目先の手軽さを考えれば賃貸だと思いますが、長い目で見ると結局どちらが得なのでしょうか?

マイホームは、損得だけで選ぶわけではない!

部屋の広さや立地などが同条件の住宅で、購入した場合と賃貸し続けた場合でシミュレーションすると、支払い総額はほとんど変わりません。

ただしマンションでも一戸建でも、建て替え費用には千万単位の費用がかかります。単に『経済合理性』のみを考慮した損得の世界では、建て替えまでを考慮に入れれば『賃貸の方が有利』と言えます。ゆえに、購入するなら「長持ちするマイホーム」を買うのが大前提です。

また、購入の場合には「資産価値の落ちないマイホーム」を購入することが大切です。この要素には「立地」はもちろん建物の性能や規格などがどのようなものであるかが重要です。

その詳細については拙著「マイホームはこうして選びなさい 大震災後、家選びで迷った時に読む本(ダイヤモンド社)」をお読みください。
http://search.books.rakuten.co.jp/bksearch/nm?g=000&sitem=%C4%B9%C5%E8+%BD%A4&x=0&y=0

一方でマイホームは、損得だけで選ぶわけではないといった側面もあります。マイホームを購入することによって得られる安心感や、自分だけの空間を所有する満足感など、多分に感覚的・精神的な『夢』の達成も大切なはず。マイホーム購入には、まず『夢』の達成を目標としながら、その夢の達成のために『経済合理性』の裏づけを取る、という姿勢が大切です。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 会長
長嶋 修

1999年に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立。以降、様々な活動を通して“第三者性を堅持した個人向け不動産コンサルタント”第一人者としての地位を築いた。国土交通省・経済産業省などの委員も歴任。TV等メディア出演 、不動産・経済セミナー講師、出版・執筆活動等、幅広く活躍中。



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