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楽天不動産TOP > 特集 > プロに聞く!! 住まいのお悩み相談室 > 建築条件付の建売住宅の信頼性。

建築条件付の建売住宅の信頼性。

keyword: 建築条件付き宅地, メンテナンス基準

(hyorohyoro / 50歳 / 東京都)

建築条件付の住宅を購入し、先方の指定する工務店で建築しましたが、ベランダの手すり(木造)が5年持たずに倒れ、部屋の中にもひび割れが多数存在します。 仲介の不動産屋は倒産し、保証を求めるにはどうすればよいでしょうか?

  • 今週のプロNPO法人住環境健康情報ネットワーク「住宅の悩みとトラブル無料相談室」理事長 中井義也
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お手元にある保証書などで、建築業者のメンテナンス基準を確認しましょう。

ベランダの手すりが取れたり、部屋の中にもひび割れが多数あり、仲介された不動産屋さんも倒産されているということで、ご心配だと思います。 建築条件付きということで、ご相談者様は、その建築業者さんと工事の請負契約をされ、ご建築され、現在も住まわれていると思います。
まず、ご確認いただきたいのが、その建築業者のメンテナンス基準です。
お引き渡しの際に保証書などがお手元にあるかと思いますので、その点をご確認ください。 ない場合は、建築業者さんにご確認されるのがいいでしょう。 保証を求める場合には、まず最初に現状確認にきていただくことからスタートしましょう。
その際は、書面にて、

・現状の手直し項目
・現在までの経緯
・具体的にどうしてほしいか?

を明記して業者さんに伝え、手直しを求められるのがいいでしょう。
ここからは、話し合いとなります。 実際のお話しですが、部屋のひび割れについては、原因にもよりますが、費用負担が発生する場合があります。 ただ、ベランダの手すりが取れてしまうというのは、かなり深刻な状態だと思いますので、この辺りは、交渉次第だと思います。 交渉の仕方は、原因の追及をして、それに対して施工や説明に問題がなかったかを確認しながら進めていかれるのがいいでしょう。

用語解説

建築条件付き宅地

所有する土地を販売するに当たり、土地購入者との間において、指定する建設業者との間に、土地に建築する建物について一定期間内に建築請負契約が成立することを条件として売買される土地の建築請負契約の相手方となる者を制限しない場合を含む取引。

今週のプロ紹介

NPO法人住環境健康情報ネットワーク「住宅の悩みとトラブル無料相談室」理事長
中井義也

大学卒業後、大手ハウスメーカーにて勤め、住宅の多岐にわたるご相談にこたえようと地元の建築会社へ転職。 家造り・リフォーム・不動産と年間360件以上のご相談をお聞きし、活動している。 また、昨今の悪徳リフォームや訪問販売、間違った認識で進められる家づくりを改めるため、『特定非営利活動法人住環境健康情報ネットワーク』を社員と同志で結成、理事長として、「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を開設し、お住まいの正しい知識と少しでも有益な情報を得ていただこうと活動している。

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