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マンション売却時の状態

keyword: マンション売却, 付帯設備等確認書

(rinnn / 42歳 / 神奈川県)

マンションを売却する予定です。居住中で売りに出すか、引っ越して空室にして売りに出すか迷っています。リビングが広いことが売りの一つでもあるので部屋を空室のほうがいいかとも思いますが、空室にすると細かい汚いところまで見えるのでよくないともいわれました。アドバイスよろしくお願いいたします。

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売却をされることが決まっているのであれば、早いほうがいい!

居住中に売り出すのか、引越して空室にして売り出すか、どちらがいいかについては、現在のお住まいの状態にもよりますが、基本的に言えるのは、早い方がいいということです。
売却をされることが決まっているのであれば、売却時期というのは、遅れれば遅れるほどリスクがあると考えられます。 空室にしてから売却されれば、その売却期間が長くなり、その分余計に固定資産税等のリスクも負担する事になります。
マンションの売却の場合、買主さんは、売却時に中を見られますが、基本的なルールとして欠陥(設備の状態など)は、付帯設備等確認書という書面にして説明しなければなりません。
また、汚いところも見えるのでよくないという事ですが、その点は、先に見られたとしてもトラブルの原因になる場合がありますので、そういう点は、売買時に不動産屋さんに相談してお伝えしておくのがいいでしょう。 そう考えると、リスクの問題となります。 しっかり説明して、ご相談者様の売却できない期間が長くなるリスクも考えて、不動産屋さんと相談しながら、お話しを進めていかれるのがいいでしょう。

用語解説

付帯設備等確認書(付帯設備及び物件状況確認書)

不動産の売買は、原則現状での引渡しとなる為、建物に付帯している設備の状況や、物件に関する状況(建物・土地・周辺環境等)をしっかりと確認した上で、契約を行う事が大変重要になる。付帯設備及び物件状況確認書は、その重要な役割を果たす為の書類。

今週のプロ紹介

NPO法人住環境健康情報ネットワーク「住宅の悩みとトラブル無料相談室」理事長
中井義也

大学卒業後、大手ハウスメーカーにて勤め、住宅の多岐にわたるご相談にこたえようと地元の建築会社へ転職。 家造り・リフォーム・不動産と年間360件以上のご相談をお聞きし、活動している。 また、昨今の悪徳リフォームや訪問販売、間違った認識で進められる家づくりを改めるため、『特定非営利活動法人住環境健康情報ネットワーク』を社員と同志で結成、理事長として、「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を開設し、お住まいの正しい知識と少しでも有益な情報を得ていただこうと活動している。

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