楽天不動産: 新築マンション、新築一戸建て(分譲)、賃貸などの総合不動産サイト

楽天不動産

楽天グループ関連
補助メニュー
主なカテゴリー
現在地
楽天不動産TOP > 特集 > 不動産最新キーワード「ホームインスペクション」
不動産最新キーワードでわかる!失敗しないマイホーム購入のヒント 素人にはわかりにくい不動産用語を解説!あなたのモヤモヤを解決します。最新の不動産キーワードから見えてくる「マイホーム購入のヒント」もいっぱい!今回のキーワードは「ホームインスペクション」

今回のキーワード「ホームインスペクション」

ホームインスペクション

「ホームインスペクション」の関連ジャンル

中古一戸建て

ホームインスペクション(住宅診断)が日本でも当たり前の時代になる

中古戸建ては物件によって、築年数、構造、メンテナンスの状態などに非常にバラつきがあり、その取引きにあたっては中立的な専門家によるチェック(ホームインスペクション)が不可欠です。

中古戸建ては建てられた年代、構造、メンテナンスの状態など非常にバラつきがあります。ところがこれまで流通市場では、中古戸建ての建物価格は築年数でしか判断されませんでした。築10年で当初の半額、20~25年で評価額ゼロということも珍しくありません。
最大の理由は、地価が右肩上がりの時代が長く続き、建物は建て替えるのが当たり前だったからです。
しかし、長引くデフレや人口減少の始まりによって、「土地神話」は崩壊。もはや地価がどんどん上がるということはありえません。そうなると、建物が重視されてきます。当然、購入する際に建物の性能や状態はどうなっているのか、どこか不具合はないか、などを確認する必要がでてきます。
こうしたチェックを中立的な専門家に依頼するのがホームインスペクション(住宅診断)です。すでにアメリカなどでは、中古住宅の売買の際、ホームインスペクションを行うことが一般化しており、日本でも近年、ホームインスペクションを手がける企業が各地に登場。NPO法人による資格試験が始まったり、国が普及促進のため政策誘導に力を入れていたりもしています。

「ホームインスペクション」のポイント費用は6~20万程度

ホームインスペクションは、建築士など中古戸建てについて一定の知識、経験のある専門家が目視で行うのが基本です。
時間は住宅の規模にもよりますが、延べ床面積30坪(約100㎡)で2~3時間程度。建物の外まわり、室内、床下(特に水まわり)、小屋裏(天井裏)を順次、見ていきます。また、オプションでファイバースコープ、赤外線カメラなど専門機材を用いて非破壊(建物を壊さない)でより精密に調べるケースもあります。費用は会社によって異なりますが、延べ床面積30坪程度で6万円~20万円といったところです。

建物の調査・診断におけるホームインスペクションの位置づけ
建物の調査・診断におけるホームインスペクションの位置づけ

不動産コンサルタント 長嶋修 + 不動産の達人 株式会社さくら事務所


マンション、一戸建て 後悔しない選び方の「ポイント」とは?大震災後、家選びで迷ったときに読む本の決定版。

不動産コンサルタント 長嶋修:
1999年、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立。以降、様々な活動を通じて『“第三者性を堅持した不動産コンサルタント』第一人者としての地位を築く。マイホーム購入・不動産投資など不動産購入ノウハウや、業界・政策への提言、社会問題全般にも言及。著書・メディア出演多数。

不動産の達人 株式会社さくら事務所:
「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を目的として設立された、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社。第三者性を堅持した住生活エージェント企業といった立場から、利害にとらわれないホームインスペクション(住宅診断)や、購入に関するアドバイスを行なう「不動産の達人サービス」を提供。

マイホームはこうして選びなさい
ダイヤモンド社