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楽天不動産TOP > 特集 > 不動産最新キーワード「いえかるて」
不動産最新キーワードでわかる!失敗しないマイホーム購入のヒント 素人にはわかりにくい不動産用語を解説!あなたのモヤモヤを解決します。最新の不動産キーワードから見えてくる「マイホーム購入のヒント」もいっぱい!今回のキーワードは「いえかるて」

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建築中の記録保管は必須!工事履歴がない住宅は資産価値に影響する

建築価格の“見える化”の次は、工事の“見える化”、そしてメンテナンスの“見える化”が重要です。そのためには、建築中の記録である工事履歴や各種設計図書が鍵を握ります。

設計図書の通りに工事が行われているかどうかを確認するため、注文住宅であれば施主も工事中、なるべく重要なポイントで立会いたいものです。
そして建築中の記録である工事履歴をもらうようにしましょう。工事に立ち会えない場合、あるいは建物がすでに完成している建売住宅の場合は、なおさらです。最近は、基礎や壁の中など完成後見えなくなる部分の写真を撮り、設計図書などと一緒にまとめた「工事記録書」などの名称でまとめる施工会社が増えています。

「いえかるて」のポイント将来のメンテナンスにも不可欠

こうした工事履歴は、完成後のメンテナンスにも欠かせません。注文住宅であれ建売住宅であれ、建物や設備についてどういうメンテナンスを行えばいいのか、施工会社や販売会社からメンテナンスシートなどの資料をもとに説明してもらう必要があります。その資料に工事中の写真や各種設計図書が一緒に入っていると、理解のしやすさが違います。実際にメンテナンスやリフォームを行う際も、たとえば壁のどこに筋かいが入っているのか、写真で確認できるのとできないのとでは大違いです。構造躯体の不用意な損傷を避け、適切なチェックや工事を行うことができます。
さらにいえば、何らかの理由で自宅を売却することになったときも、こうした情報をきちんと保管しておくと、購入希望者にアピールできます。
最近、住宅についての各種情報を一元的に管理するため、「住宅履歴情報(いえかるて)」というシステムが産学官共同で研究され一部で運用が始まっています。住宅所有者は全国共通のIDで(一部例外あり)、表のような情報を情報サービス機関に蓄積していくもの。ぜひ、注目してみてください。

「住宅履歴情報(いえかるて)」の具体例(戸建住宅の場合)
「住宅履歴情報(いえかるて)」の具体例(戸建住宅の場合)

不動産コンサルタント 長嶋修 + 不動産の達人 株式会社さくら事務所


マンション、一戸建て 後悔しない選び方の「ポイント」とは?大震災後、家選びで迷ったときに読む本の決定版。

不動産コンサルタント 長嶋修:
1999年、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立。以降、様々な活動を通じて『“第三者性を堅持した不動産コンサルタント』第一人者としての地位を築く。マイホーム購入・不動産投資など不動産購入ノウハウや、業界・政策への提言、社会問題全般にも言及。著書・メディア出演多数。

不動産の達人 株式会社さくら事務所:
「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を目的として設立された、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社。第三者性を堅持した住生活エージェント企業といった立場から、利害にとらわれないホームインスペクション(住宅診断)や、購入に関するアドバイスを行なう「不動産の達人サービス」を提供。

マイホームはこうして選びなさい
ダイヤモンド社