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楽天不動産TOP > 特集 > 不動産最新キーワード「リノベーション」
不動産最新キーワードでわかる!失敗しないマイホーム購入のヒント 素人にはわかりにくい不動産用語を解説!あなたのモヤモヤを解決します。最新の不動産キーワードから見えてくる「マイホーム購入のヒント」もいっぱい!今回のキーワードは「リノベーション」

今回のキーワード「リノベーション」

リノベーション

「リノベーション」の関連ジャンル

中古マンション/一戸建て リフォーム

コンテンツ提供

長嶋修 氏
さくら事務所

マイホームはこうして選びなさい

マイホームはこうして選びなさい
ダイヤモンド社

これからのリフォームはライフサイクルコストと快適性が鍵を握る

リフォームもリノベーションも、内装の仕上がりや設備を新築のようにするだけでなく、将来の光熱費や補修費を抑え、快適性もアップする視点で考えたいものです。

「リノベーション」はもともと、古くなった建物を大々的に改造し、設備や機能を時代に合ったものにすることを指します。また、「リフォーム」との対比で中古のマンションや戸建てを個性的に改修することを指すこともあるようです。
ただ、リフォームもリノベーションも、現在はどちらかというと内装の仕上がりや設備を新築のように新しくする点が焦点になっています。

「リノベーション」のポイント維持費をどうカットできるかがポイント

しかし、むしろ大事なのはランニングコストやメンテナンスコスト、あるいは住み心地です。建物にかかるコストというと普通は新築工事の費用をイメージしがちですが、実は建てられた後の利用やメンテナンス、さらには解体・廃棄などにもコストがかかります。これらをトータルに考え、合理化を図ろうというのが「ライフサイクルコスト」(LCC)という発想です。
LCCでみると当初の建築費は半分以下に過ぎず、もっとも多くかかるのが光熱費や補修費などのライニングコストです。また、メンテナンスコストも相当の割合を占めます。せっかくリフォームやリノベーションを行うなら外見上、新築同様にするとかオシャレな印象にするだけでなく、こうしたコストを削減し、また建物の耐久性を高めたりすることが大事です。
たとえば、故障しやすい部材・部品を耐久性が長い製品に変えれば、「いつ傷むんだろう」という不安が減らせます。省エネ技術が進んだ今、窓や屋根、外壁の断熱性能を上げればエアコンを使う頻度が下がるので節電でき、光熱費などのランニングコストを減らし、快適さを実感できるでしょう。こうした視点でリフォームやリノベーションをとらえてみたいものです。

ライフサイクルコストとリフォームの関係
ライフサイクルコストとリフォームの関係

不動産コンサルタント 長嶋修 + 不動産の達人 株式会社さくら事務所


マンション、一戸建て 後悔しない選び方の「ポイント」とは?大震災後、家選びで迷ったときに読む本の決定版。

不動産コンサルタント 長嶋修:
1999年、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立。以降、様々な活動を通じて『“第三者性を堅持した不動産コンサルタント』第一人者としての地位を築く。マイホーム購入・不動産投資など不動産購入ノウハウや、業界・政策への提言、社会問題全般にも言及。著書・メディア出演多数。

不動産の達人 株式会社さくら事務所:
「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を目的として設立された、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社。第三者性を堅持した住生活エージェント企業といった立場から、利害にとらわれないホームインスペクション(住宅診断)や、購入に関するアドバイスを行なう「不動産の達人サービス」を提供。

マイホームはこうして選びなさい
ダイヤモンド社