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再度の水漏れによる修繕費の負担

keyword: 水漏れ, 修繕費

(ニッポンチャチャチャ / 51歳 / 茨城県)

ある日1階のトイレ入り口付近に水たまりができていたので、見上げたところ天井から水が垂れていました。
たまたま普段とは水の使用量が違っていたと思われます。
3年前にも同じような箇所で給湯管の水漏れがあり20万近くかけて修理しています。
今回の修理も同じハウスメーカーにお願いしようと思うのですが、修繕費は今回もこちらで負担すべきなのでしょうか。
ご回答のほどよろしくお願い致します。


ハウスメーカーに依頼したり、火災保険の代理店さんに相談してみましょう

ハウスメーカーには、住宅の不具合を一定期間無償で保証してくれるアフターサービスがあります。
アフターサービスには部位ごとに定められた保証期間が決まっていますが、保証期間内の不具合でしたらハウスメーカーさんが無償で対応してくれます。

アフターサービスの保証期間が過ぎている場合は、水濡れを発生させた給排水管の不具合や水濡れにより生じた天井や壁、床の損害は自己負担で修繕しなければなりません。
ただし、その住宅に掛けている火災保険の補償内容によっては、火災保険から損害を受けた部分に対して保険金が支払われることがあります。

最近の火災保険は火災、落雷、破裂・爆発といった火災リスクだけでなく、水濡れや盗難といった日常生活リスクも補償する商品もあります。
水濡れを発生させた給排水管の修繕費用までは補償してもらえませんが、水濡れにより生じた天井や壁、床の損害は補償してくれますので、火災保険の代理店にも同時に確認されてみてはいかがでしょうか。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 コンサルタント
三上 隆太郎

住宅営業として長く新築住宅販売に携わった後、家業の建設会社にて国の施設や公共工事などの 施工経験を積み、個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』参画。 売る側、造る側双方の仕組み・心理を熟知し、相違する両者の橋渡しとなるべく熱意ある アドバイスが好評をよぶコンサルタント。不動産・住宅診断のマルチプレーヤー。
各種講演・執筆実績多数。