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土砂災害警戒区域について

keyword: 防災,土砂災害,警戒区域

(ss / 40歳 / 神奈川県)

中古マンションを購入しましたが、土砂災害警戒区域に建物半分入っています。
これは納得済なので良いのですが、具体的にどのような注意をすれば良いのでしょうか?
被災した場合を考え、避難場所をしっかり把握しておくなど不動産屋に言われましたが
他に何かあれば教えて頂ければと思います。

台風や大雨の後には、必ず宅盤(地面)の点検を行いましょう

台風や大雨の際には地盤が緩んだり沈んだりする可能性がありますので、
台風や大雨の後には毎回必ず宅盤(地面)の点検を行いましょう。

地割れや宅盤(地面)の移動はないかとか建物に亀裂が入っていないかなど、宅盤(地面)だけでなく建物全体も確認しましょう。
また、大雨による土砂崩れの可能性のある土地でしたら、土砂崩れによる建物被害を補償する
火災保険の「水災」を選択するなどして、万一の被害に備えることも大切です。

なお、大雨で土砂崩れが発生するときには地鳴りや地響きのような音が発生するようですので、雨量が多いときには周辺の様子によく耳を傾け早めに避難するなど、素早い行動を起こすことも非常に大切でしょう。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 コンサルタント
三上 隆太郎

住宅営業として長く新築住宅販売に携わった後、家業の建設会社にて国の施設や公共工事などの 施工経験を積み、個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』参画。 売る側、造る側双方の仕組み・心理を熟知し、相違する両者の橋渡しとなるべく熱意ある アドバイスが好評をよぶコンサルタント。不動産・住宅診断のマルチプレーヤー。
各種講演・執筆実績多数。