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急斜面に建っている家を守りたい

keyword: 急斜面,別荘

(みーま/ 28歳 / 東京都)

祖母が15年ほど前に別荘を山林の中の急斜面の土地に建てましたが、
昨今の大雨の影響や経年劣化が心配です。

建物は木造に十数メートルの鉄骨の長い足が斜面にあわせて付いていて、建物の床から地面まで相当な距離があります。(急斜面の先には小川が流れています)
普段から住んでいればわかることも多いとは思うのですが、都内の自宅から離れた別荘なので、1年に1度くらいしか行けない為、表面に出てきていないだけかもしれない危険を感じる機会も限られています。

いつか滞在中に災害が発生した場合に家が崩落するのではないかと懸念しているのですが、ある程度のリスクに耐えられるようにするにはまずどうしたらいいでしょうか。

  • 今週のプロNPO法人住環境健康情報ネットワーク「住宅の悩みとトラブル無料相談室」理事長 中井義也
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地域の建築屋さんなどに、建物の状態のチェックと補強提案を依頼しましょう。

ご相談ありがとうございます。
急斜面の別荘地の管理についてのご相談とお伺いしました。

形状をお聞きすると、かなりの急勾配に鉄骨をくみ上げたっているということですので、ご心配も多いと思います。
まず、大切なのは、地域の建築屋さんなどに、建物の状態のチェックと、補強提案を受けられることでしょう。
その上で、対策をご検討していただくのをお勧めします。

最近では、建物の検査会社もございますので、そういったところもご利用されるのもいいと思います。
プロの目で確認していただき、その上で、補強対策を考えていくのが基本です。

また、合わせて、別荘地であれば、不動産屋さんに定期的に管理してもらえるサービスを有している会社もございます。
費用はかかりますが、お住まいを守っていくにも、こういった管理は必要になりますので、サービス内容を確認され、ご利用されるのもいいでしょう。
ある程度のリスクに耐えられるようにするためには、やはり建物の状態の検査が重要です。

まずは、そこからはじめられるといいでしょう。
ご相談のご参考になれば、うれしいです。
ご利用ありがとうございます。

今週のプロ紹介

NPO法人住環境健康情報ネットワーク「住宅の悩みとトラブル無料相談室」理事長
中井義也

大学卒業後、大手ハウスメーカーにて勤め、住宅の多岐にわたるご相談にこたえようと地元の建築会社へ転職。 家造り・リフォーム・不動産と年間360件以上のご相談をお聞きし、活動している。 また、昨今の悪徳リフォームや訪問販売、間違った認識で進められる家づくりを改めるため、『特定非営利活動法人住環境健康情報ネットワーク』を社員と同志で結成、理事長として、「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を開設し、お住まいの正しい知識と少しでも有益な情報を得ていただこうと活動している。