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建築会社のアフターフォローについて

keyword: アフターフォロー,注文住宅

(よぎーに / 30歳 / 神奈川県)

注文住宅で家を建てたばかりなのですが、屋外の建具の錆びを直してもらっても再度出てきます。
私自身は今のところ、さほど気にならない程度なのですが、主人がとても気にして建築会社へ頻繁に修繕を求めて連絡しています。
建築時の打ち合わせで錆びにくい仕様であると説明を受けたらしいのですが、繰り返し錆びが出るということは説明とは異なる素材が使用されているのではないかと疑っています。
私としては長かった建設期間がようやく終わったことだし、保証期間内ではあるとはいえ、建てて早々頻繁に修繕を依頼する状況を好ましく思っていません。
現象が発生していることは事実なのですが、担当さんへ何度も用事を言いつけるようで、逆に申し訳なく思うのです。
建築会社によって根本的な改善ができるに越したことはないのですが、どこからがセルフメンテナンスするべきで、どこからは建築会社へ依頼して当然なのか線引きが難しいのでアドバイスいただけたら幸いです。


仕様書の内容とアフターサービス規準書を確認してみましょう

まずは、設計図通り(打合せ通り)の材料や素材が使用されているかどうか、
仕様書といった設計図の一部と現物を照らし合わせてみましょう。仮に設計図通りの材料が使用されていないときは、正しい材料に交換してもらいましょう。

また、設計図通りの材料がきちんと使用されているときでも、アフターサービス規準書といった書類の中に屋外の建具の無償保証期間が記載されていますから、
その期間内での修繕は遠慮せずに申し出ていただいてかまいませんし、無償保証期間後はご自身でメンテナンスする必要があります。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 コンサルタント
三上 隆太郎

住宅営業として長く新築住宅販売に携わった後、家業の建設会社にて国の施設や公共工事などの 施工経験を積み、個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』参画。 売る側、造る側双方の仕組み・心理を熟知し、相違する両者の橋渡しとなるべく熱意ある アドバイスが好評をよぶコンサルタント。不動産・住宅診断のマルチプレーヤー。
各種講演・執筆実績多数。