音が響きにくい物件を見極めるには?

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音が響きにくい物件を見極めるには?

keyword:騒音,遮音,防音

(匿名希望さん)

騒音問題には音に対する人の感じ方の差もあると思いますが、
部屋を探す際に構造以外にそれらを見極めるポイントなどはあるのでしょうか?
不動産屋さんに確認した方がいい点などあれば教えてほしいです。

第一に間取り、第二に物件に使われている建材をチェックしましょう

構造以外で気をつけて頂きたい点としては、第一に間取りが挙げられます。

例えば、軽量鉄骨2階建てのアパートによくある中階段タイプですと浴室や玄関の壁だけで隣家と接しているケースが多く、居室部分同士が接している場合に比べて互いの生活音が届きづらい作りとなっています。
部屋の配置によっても「聞こえ方」は変わりますので、そういった視点から間取図を眺めてみてはいかがでしょうか。

第二のチェック事項としては、その物件に使われている建材の遮音性能が挙げられます。
新築・築浅のアパートでは遮音性に優れた建材を多用することでRC造のマンションに負けない防音環境を実現しているものもございます。
そういった物件では音に配慮したことを売り文句にしていますので、各店舗のスタッフに質問すれば「この建物は○○という床材を使っていまして~」といった回答があるでしょう。
反対にそういった回答がない場合は、通常通りの建材を使った物件だと考えて差し支えないかと存じます。

今週のプロ紹介

株式会社天極 役員付企画室長
永田将己

法科大学院卒業後、都内弁護士事務所での勤務を経て「より不動産に特化した仕事がしたい」と考え現職に。
賃貸仲介営業から相続相談まで不動産に関する幅広い業務に携わる中、培ってきた知識と経験を活かし「法律問題の一次受付」として一般的な質問への回答や各種専門家への橋渡しを行い、またファイナンシャルプランナーとして資産管理全般も請け負っている。