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築40年の賃貸物件で気をつけるべきこととは?

keyword: 築年数,賃貸

(きにしい / 25歳 / 神奈川県)

現在部屋探しをしています。
より安く、より便利な場所の部屋がいいのですが、気になるのが築年数です。
築40年の部屋を見学したところ、リフォーム済みで見た目には綺麗ですが、住んでから起こりうる問題がどういったものがあるか気になっています。

建物の耐震性を確認してみましょう。

築40年経過している建物は、建築基準法が改正される以前の旧耐震基準により建築されていることがほとんどです。

旧耐震基準で建築された建物は、現行の新耐震基準より耐震性が劣ります。
よって、物件を検討する際は、その建物の耐震性を把握するために、耐震診断実施の有無や診断結果、耐震補強工事の有無を必ず確認されますことをおすすめします。

また、お部屋の中だけでなく、エントランスや廊下といった共用部分の床や壁、天井などに大きなひび割れがないかどうかなど、外見上の確認も必ず行いたいところです。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 コンサルタント
三上 隆太郎

住宅営業として長く新築住宅販売に携わった後、家業の建設会社にて国の施設や公共工事などの 施工経験を積み、個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』参画。 売る側、造る側双方の仕組み・心理を熟知し、相違する両者の橋渡しとなるべく熱意ある アドバイスが好評をよぶコンサルタント。不動産・住宅診断のマルチプレーヤー。
各種講演・執筆実績多数。