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リフォーム中の生活って。

keyword: リフォーム

(ジゲン / 50歳 / 埼玉県)

リビングの隣の部屋に押入れが作れないかと考えています。
押入れといっても工事には数日の時間が掛かるものと予想していますが、
在宅のままで工事となると、その工事期間中は、具体的にどういった生活になるでしょうか?
その部屋にある家財すべて出さないといけないでしょうか。

出来るだけ荷物は少ない方がリフォーム工事の作業効率は上がるでしょう。

在宅でのリフォーム工事の場合、間取り等により多少の違いはあると思いますが、一般的にはリビングや他室(廊下等も含む)に埃がいかないように、工事範囲の周囲は天井から床までシート等で囲って作業するケースが多く見受けられます(簡易的な養生しか見込んでいない場合は、埃による他室への影響を考慮してもらいましょう)。

工事を行う部屋(リビングの隣の部屋)の広さにもよりますが、新規押入れスペースの周囲に最低60cm程度の作業スペースが必要になります。
また、それとは別に職人さんが材料を加工するためのスペースが必要になりますが、工事をする部屋に加工するスペースが確保できれば、工期の短縮にもつながるケースもあります。スペース的に困難であれば、他室や庭もしくはガレージ等での加工になります。

また、作業中に誤って資材や道具でキズを付けてしまうこともあるので、出来るだけ荷物は少ない方が作業効率も上がり、職人さんも気を取られずに気持ちよく作業ができるでしょう。

どうしても残しておく家具などは、傷付かないように養生をしていただくと無用なトラブルも回避できると思います。 例えば、結婚する際にご両親からいただいた婚礼ダンスやお仏壇(お位牌)など、誤って傷付いてしまった際に弁償しようのないような大事な家財などは置いておかないほうが良いでしょう。移動が困難な家財を残したままの作業が可能かどうかは、事前にリフォーム業者さんに確認しておくことをお勧めします。

今週のプロ紹介

不動産コンサルタント・株式会社さくら事務所 ホームインスペクター
山見陽一

ゼネコンで約8年間、多数の分譲マンション等の新築?事に従事。その後12年間、??リフォーム会社でリフォーム・改修?事の営業・施?管理に携わる。

【保持資格】
・一級建築士
・一級建築施?管理技士
・既存住宅現況検査技術者
・日本ホームインスペクターズ協会 公認ホームインスペクター